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最近、化粧品などでお馴染みの『セラミド』。実はこの『セラミド』もフィトケミカルの一種なんです。
『セラミド』は、細胞間脂質の主成分で肌に良いとされるコラーゲンを守り、イキイキした肌の為に必要な栄養を運搬する働きがあります。また、その抗酸化作用や皮膚細胞の再生にも欠かすことができない美容成分で、肌の乾燥や老化の進行を大きく左右する成分として注目されています。
『セラミド』には、植物性セラミドや動物性セラミド・化学合成されて作られた合成セラミドなど、いろんな種類があります。特に穀物類から抽出される植物性セラミドは、人の細胞間脂質の『セラミド』の構造と極めて近く、皮脂の保湿力やバリア機能を高めてくれる優れた成分です。健康食品としては、小麦由来の『セラミド』がよく使われますが、米由来の『セラミド』は、水分保持機能がさらに優れています。
『セラミド』が不足すると、皮膚の保湿力やバリア機能が弱まることはいうまでもありません。また『セラミド』には、新しい細胞を作る働きにも関係していると考えられていて、アトピー肌の人は『セラミド』が不足しているといわれ、赤ちゃんの肌がプルプルなのは、『セラミド』が多いからなんだそうです。
しかし、加齢とともに『セラミド』は減少していき、肌のしみ・しわの原因に・・・。この為、『セラミド』を配合した化粧品が人気を集めているのですが、『セラミド』は肌の上からだけでなく、食品として摂っても同様の美肌効果が得られます。
人気のテレビ番組「あるある大辞典2」でも、肌の乾燥や老化の進行を大きく左右する成分、『セラミド』に注目。さらにセラミド不足を解消&再生し、肌の内側から潤いをキープ、肌を若返らせるのに有効な第七の栄養素、フィトケミカルの摂取法をわかりやすく紹介されました。